このサイトはNPO団体GMサポートがボランティアで運営する、一般消費者の為の美容室トラブル専門の消費者センターです。
料金トラブルやダメージに対する説明がなかった等の問題がよく聞かれますが、そのようなトラブル時に、民間ボランティアとして可能な範囲での仲裁等、美容の専門的知識を有した中立的第三者として意見し、それでも解決に至らなければ少額訴訟請求等のご案内をいたします。
これらのボランティア活動を通してより安心してご利用いただけるサロン環境を整備し、業界全体のイメージダウンを防止しつつ美容室のJISマークを目指します。
また、将来的には美容室におけるトラブルのデータベースとなれば幸いと存じます。
場合により、リンクにあります東京都の生活文化局生活環境課や国民生活センターへの相談をお勧めすることもございます。
現役美容師を本業とする私を始め、少数精鋭の他業種のボランティアスタッフによって運営されておりますので、迅速な対応を目指しておりますが返答にお時間がかかる場合があることをご理解くださいませ。
原則としてご相談は無料です。その後ご賛同頂ければ任意額にて運営費をご寄付願えればと思います。
※ケースバイケースにより美容師サイドからの相談も受け付けます。
代表 古久根 洋行
この度、ご縁がありましてNPO団体GMサポートの顧問に就任しました弁護士の石橋輝之と申します。
昨今、美容業界には、過当競争が生じています。厚生労働省によると平成21年3月末日現在の美容室数は、22万1394施設、美容師数は、44万3944人となっており,いずれも年々増加しています。近年は、店舗数も過剰となり、低価格化も進行しています。
このような状況下では、個々の美容師にも過剰なストレスがかかっているものと予想され、それ伴い、美容師とお客様との間のトラブル等も散見される状況ではないかと思います。事実、昨年2010年に消費者センターに寄せられた美容室関連の相談件数は約9000件と増加傾向にあります。
このような苦境にあるなか、パーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により容姿を美しくすることという美容師法に定められた美容師の使命を十分に果たせる環境作りを微力ながらもお手伝いできればと考えております。
皆様方におかれましては、GMサポートの設立趣旨にご賛同いただき、少しでもご協力を賜れればと考える次第です。
弁護士 石橋 輝之
昨今、ブログやMixi等のソーシャルメディアと呼ばれるITサービスの普及により、個人は、過去の歴史上なかった大きな発言力を持ちました。実際に、海外のチュニジアやエジプトでは、TwitterやFacebookというITサービスが国民に普及したことをきっかけに、わずか数ヶ月足らずで長く続いた独裁政権が転覆してしまいました。
これまで一方的にサービスや情報を受けるのみであった個人が発言力を持つことによって、今後、企業と消費者、国と国民との関係は、より対等な関係になるでしょう。
そして、一方的にサービスや情報を受けるのみであった関係から、新しい価値を一緒に生み出す「共創関係」と呼ばれるような新しい関係にまで発展させられる可能性があります。
同じように、美容業界においても、お客様の発言力の増大により、お客様と美容サロンとの関係は、変化していくでしょう。
しかし、その変化は、より良い方向への変化かもしれませんし、より悪い方向への変化かもしれません。
今回、本組織の設立者である古久根さんは、トラブル解決という点から、お客様と美容室サロンとの新しい関係作りを模索し、そして、お客様にとっても美容サロンにとってもハッピーな世界を作り出したい、そして、より良い国づくりをしたいという強い想いをもっていらっしゃいます。
ITによって世界をより良く変えたいと会社を経営している私にとって、同じように美容の世界を変えたいと強い想いで一歩を踏み出される古久根さんの活動を心から応援したいと思います。
IT企業経営者 内山 幸樹






